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ドラマ=リーディング会のお知らせ
ほんとは9月末にやる予定だったぷち✕2ドラマ=リーディングですが、一週遅れの開催となりまして、すでに10月です。そんなわけで、次のリーディング会のお知らせをします。 10月は、25日(日)14:00~、練馬区生涯学習センターでの開催を予定しています。参加者ぼちぼち募集しています。参加費は¥1000ですが、高校生以下の方や、初回の方は無料で大丈夫です。見学ですとか、遅れてとか早あがりといった部分的な参加も可能ですよ。 申込みや問合せは、このサイト内「CONTACT」ページからお気軽にどうぞです。いろんな方の参加をお待ちしております。
村上晴彦
10月5日読了時間: 1分


ぷち✕2ドラマ=リーディング 2026年9月
10月になりましたけどね、ここに来て一週間遅れのぷち✕2ドラマ=リーディングです。ほんとは先週の予定を所用でちと繰り下げまして。そんなこともあってかどうだか、今回はむらかみを含めて四人でした。でも先月も三人だったかな。まあそういうこともあります。 最近にしては珍しく、男ばかりの編成だったので、今回は別役実氏の『ポンコツ車と5人の紳士』用意していきました。いざとなったら自分が二役読めばいいと思って。で、実際にその通りになりましたけど、おかげさまで忙しかったけども楽しかったです。これはそんなに意識してなかったのですが、丁度劇中の時間が初秋で、10月8日だか9日だってあたりはまっていて良かった。初めての方も一人いらして、なかなかストーリー的には難しいなりに、結構その場の空気に合わせて合わせられる方で良かったです。 で、次回は10月25日(日)を予定しています。
村上晴彦
10月4日読了時間: 1分


学芸大学 千本桜ホール
せっかく連休ですのに、台風で前半を棒に振った感がある。で、ようやく晴れるというので、観劇に出かけることにしました。久しぶりに縁故関係ほぼなしの千本桜ホールです。こちら、たぶん小劇場華やかなりし頃からあるので結構老舗な劇場なんじゃないかと思う。その当時の劇場はもうなくなっていたりするし、長く続いてほしいものです。 今回見たのは、盆栽サイダーさんの「音色の花が咲く時に」です。こりっちで検索して、何となくで選びました。 受付は丁寧な対応でしたが、応援している役者はいますか?的なあまり気にしないことを聞かれて、前説始まるとテンション高かった。なので、ああ、そういうノリなのかなと思ってたんですけどね、芝居始まると一転して静か、というかシリアスな展開でそれはけっこう意外でした。リバイバルて書いてあったけど再演なのかしらね、初演はどんなとこでやったんだろう、とちと思った。 千本桜ホールの最寄り駅「学芸大学」は、中目黒や祐天寺よりも先だということを改めて知った。しかし、副都心線が開通したおかげで、練馬の方から行くのが結構便利になってて良かったので、またその
村上晴彦
9月23日読了時間: 1分


「ぷちフェス9」開催決定です!
いよいよと申しますか、「ぷちフェス9」開催決定です。場所は同じくエリア543、いろいろあって年が明けての2027年1月10日(日)11日(祝)となりました。9日(土)は準備ですが、プレイベントとかできたらいいなと思っています。 つきましては、またぷち✕2シアターの出演者、並びにゲストユニット出演者を募集します。うちの舞台は、また短編劇(超短編とでも申しましょうか)にスケジュールに応じてリーディングもしくは役者として参加するものです。一日だけでも大丈夫です。 ゲストさんは、少人数で諸々ひっくるめて30分以内で上演可能作品であれば基本的には何でもエントリーできます。三回公演中、一回につき2~3ユニットを予定してますので、まあ応募状況にもよりますが、最大で三回公演できます。あ、ゲストで出ながらぷち✕2のショートドラマにも出る、というのも歓迎ですよ。 詳細はまたおいおいなのですが、興味があれば、「CONTACT」ページから気楽にお問合せくださいませ。来年の話なんですけど、今から楽しみです。
村上晴彦
9月21日読了時間: 1分


東長崎 ルートシアター
写真だとCanDo☆のが目立ってますなあ。そのまた電柱の奥に緑の表示があるこちらがルートシアター。確か、以前はてあとるらぽうという名称だった気がするのですが、いつの間にか名前変わってました。中はそれほど変わってはいないような気がした。 演劇企画アクタージュさんの「拝読、いたします。」という舞台を見に行ってきました。ここに至るまでにはまあそれなり事情もありますが、それは個人的なことだし一旦置いとくとして、アクタージュさんを見るのはたぶん今回二回目。前回はもう少しほのぼの路線だった気がして、漠然とそういう世界観かと思ってたのですが、今回はサスペンスというか心理劇というかそういう軽いと見せてちょいと重めのお芝居でした。作者が違うのかどうなのか、まあ一つの劇団に一つのカラーのみという必要は別にないのでそれはそれでよい。客が持ち寄った本を別の人物が読み聞かせる、という設定なのでいろんな話がでてきたり、ある人物の死に関わる問題が発生してみたりで、だから自分も全部理解しているとは思わないけど、時間軸とか人物とか何がどこまでどう真実なんだと感じる向きもあろうか
村上晴彦
9月13日読了時間: 2分


上井草 エリア543
結構おなじみな上井草になるエリア543です。今回は、こちらに観劇で訪れました。自転車で行こうと思ってたらあいにくの雨で、無理して行けないことはなかったんだけど、練馬のお店に寄りたかったこともあり、珍しく電車とバスで行くことにしました。荻14のバスに乗るのはだいぶ久しぶりですが、ルートが知ってたのと変わってました。そして、井草高校前ではやけに人多いと思えば文化祭をやっていました。 今回見たのは、劇団アルオレ!さんの「正しさの置き場所」。こちらは短編4本からなるオムニバスです。劇場規模とかもあるので、2~3人の小芝居です。登場人物にそれぞれの事情があって思いがある、だから正しさの置き場所なのかな、とか勝手に思ってみる。 一口に短編と言っても、演劇ではおおよそ一時間以下のものを短編と呼ぶのが一般的です。もっとも最近はタイパというのかショート動画の時代というのかもっと短いものも増えてますね。うちもそうか。で、こちらは15分ほど作品が四つでしめて一時間くらい。幕間も必要最小限で淡々と進行するスタイルは割と好きです。こちらの芝居は、短編とは申しましてもそ
村上晴彦
9月6日読了時間: 2分


練馬区生涯学習センター
青いタイルが特徴の練馬区生涯学習センターは、図書館やホール、集会施設と地元民にはいろいろ便利な施設でして、うちも普段リーディングとかで利用してます。今回はこちらのホールに、劇団サムさんの公演を見に行ってきました。 劇団サムは、石神井東中学校演劇部を出身母体とする劇団で、この公演も、中学生の舞台とセットになっている。それで¥1000というのはそれはそれでお得なのですが、今回は、まあ時間の都合やら色々で、劇団サムさんの舞台のみを鑑賞させていただきました。 「会議室の三すくみ」という30分くらいの作品とキャラメルボックスさんの「光の帝国」です。それぞれ30分くらいと1時間くらいの短編です。それだけでも¥1000というのは今どき結構ありがたいと思う。高校演劇というのは、ある種ジャンルとして確立している面もあり、注目度もそれなりにあるのですが、中学演劇というのは関係者以外あまり知られていないもので、こないだ町屋で見た舞台もそうなんですが、素朴にがんばってほしいものだと思う。 まだ公演中ですし、あんまり中身には触れないけど、キャラメルさんの芝居はたぶん
村上晴彦
8月30日読了時間: 2分


ぷち✕2ドラマ=リーディング 2026年8月
夏休みも終わりに近づく日曜日、ドラマ=リーディング会をやってきました。実は、練馬区の施設予約システムがリニューアルしまして、その関係でこれまで借りたことない部屋を使ってみました。それが写真の桜台地域集会所です。どんなかと思ってたら綺麗で良いところでした。 とはいえ、皆さんいろいろ予定があるようでして、参加者はむらかみ含めて三人でした。そんなわけで、三人で読める戯曲をちょっと探して、横光利一の『男と女と男』という作品を読んでみました。大正時代の作品です。不勉強につき、むらかみ自身も初めて読みましたが、これ、面白いです。地方に生きる労働者たちの葛藤とか、男女関係とか、お遊び的なところもあって。そして短編だからか、暗示的なラストでいろんな読み方ができるなあと思って。文体が古いので苦労することもありますが、こういう時は考えず言葉、音声のままに読むのがいい。個人的には楽しんできました。 そして次回は、9月27日(日)を予定しています。
村上晴彦
8月25日読了時間: 1分


彩演音 ナナシ
鷺宮です。駅すぐそばです。彩演音ナナシという名の劇場に行ってきました。ここ、確か前は違う名称で開館やってたんじゃないかと思うんです。その頃に一度行ったことあって、近いからいっぺん使ってみようかなとか思った。で、確か閉館になったと記憶してましたが、最近になって名称を変えて復活したようです。普段なら自転車なんですけど、雨予想が伝えられてて、結局車で行きました。もっともこれは正解でした、というのは後のはなし。 今回見たのは、実験的身体表現ワークショップ『aqiLaで遊ぼうⅣ』と申しまして、ぷちフェスにも出てくれたaqiLaさん主宰のイベントです。ちょっと難しい表題ですが、中身そんなことなくて、皆さん楽しそうでしたね。一番楽しそうだったのはやはりaqiLa氏だと思いましたけど。でも緊張もしてたみたいです。 短い朗読と、半朗読的な舞台と、あと観客参加型の書道?的なワークとかいろいろでした。結果、結構な長丁場になるので、申し訳ないことに最後までいられなかったのですが、土田首里氏とか、manegoさんとか、どっかで会ったような方々も数々おりまして懐かしくお
村上晴彦
8月24日読了時間: 1分


練馬大根一味アトリエ
始まってみたら結局ここでしたな練馬大根一味さんです。予約をして出発しようと思えば急に雨降ってきて、自転車をあきらめて車に変更です。で、会場(だとむらかみが思ってた施設)に行ったところが誰もいなくて、「あれ?」しょうがないから諦めて帰ろうかと思っていたら古谷氏から電話かかってきて、一味の基地に急いで行きました。 サマーパーティーと題する今回の公演は、「がとーしょこら任侠編」というケーキ屋さんの短いお話でした。タイトルからしても、少し古い作品なのかなと。なので、今の感覚からすると少し「?」なところもあるのですが、観客10人足らず、すぐ目の前で演じられる練馬大根一味さんのアトリエ公演はあったかい雰囲気で好きです。いつもの三人のコンビネーションも慣れたものでした。そのうち、また違ったのも見てみたいなと思いました。
村上晴彦
8月16日読了時間: 1分


ムーブ町屋ホール
実のところ、このところ色々ございまして体調を崩したりで観劇を一つ断念、というようなことがございました。そんなわけで、報告遅れましたけど、ムーブ町屋です。JRだったり京成線だったり都電だったりが交わる駅のどまん前に、それはありました。訪れたのは初めて。たぶん町屋駅で降りるのが初めてなんじゃないかと思う。 中劇研OBによる 劇の会 第一回公演『橋の上の朝』見に行ってきました。なんだかお堅い感じもしますが、中学校の演劇部を指導している顧問などの集まりを卒業した方々が、まあ時間もできたから自分たちでお芝居を上演しよう、ということのようです。都の中学演劇とは多少ご縁がございまして、たまたま案内を頂いたので、行ったことない劇場だし丁度よかろうと思ったのです。 そんなムーブ町屋は荒川区の施設でして、基本フラットなスペースに可動式の舞台や客席を備えた300席弱くらいの落ち着いた空間でした。多目的スペースと言ってる割には天井照明が充実している感じがしました。 お芝居は作者は中学演劇の方ではないのかな、一時間弱くらいの短編でした。戦後何十年か続く、どこぞの地方
村上晴彦
8月11日読了時間: 2分


ドラマ=リーディング会のお知らせ
8月になったと思ったら、にわかに猛暑が一旦落ち着いてちとくつろいでます。そして、またドラマ=リーディング会のお知らせです。8月は、23日(日)14:00~、練馬区の桜台地域集会所という施設での開催を予定しております。ここは初めて利用してみる感じなので、行ってみてのお楽しみですね。毎回、色んな戯曲をみんなで割と気楽に読む会です。お芝居をやったことのある方も、初めての方もいろんな方に来ていただけるとありがたいです。参加費は¥1000ですけど、初回の方や、高校生以下の方は無料です。見学ですとか、途中からとか途中までとか部分的な参加でも大丈夫です。 申込みや問合せは、このサイト内「CONTACT」ページからお願いします。 そして近いうち、また新しい告知もあります。どうぞお楽しみに。
村上晴彦
8月3日読了時間: 1分


ぷち✕2ドラマ=リーディング 2026年7月
また暑いさなかですけど、恒例のドラマ=リーディング会をやってきました。とりあえず自転車で生涯学習センターまで行こうと思ってたら、にわかに雷とか雨とかになったもので、急きょ車に乗り換えて行きました。今回は、久しぶりに練馬大根一味の古谷氏が来てくれまして、最終的にむらかみ含めて5人になりました。前回、シェイクスピアの喜劇だったので、また違う趣のものをと思い、日本の近代劇です。泉鏡花の『夜叉ヶ池』読んできました。泉鏡花と言えば、玉三郎さんの『海神別荘』舞台で見たことありましたが、映画化もされていたと初めて知りました。 地域の伝承に取材した伝奇ものと言いますか、ダークファンタジーといいますか、ちょっと不思議な世界観でして、個人的には割と好きです。でも、大正時代の作品とあって、やはり文章というか言い回しの難しさはあるようでしたが、自分はまあト書きメインではあるのですが、気持良く読んできました。 ちなみに次回は、8月23日(日)を予定しています。
村上晴彦
7月27日読了時間: 1分


池袋 東京芸術劇場
池袋西口の東京芸術劇場です。たまたま知人から案内を頂いたもので、「海の子どもたち2026ボクハ、ワスレナイ」という無言劇(とチラシにも書いてあるからそういうことです)を見に行ってきました。ここへ至るまで紆余曲折ございまして、本当は日曜日に行くつもりが、こっちでちょっとしたトラブルがあり、結局土曜の夜になったというわけです。こういうことでもないとなかなか東京芸術劇場って行かないから良い機会でした。 あらかじめ聞いてはいたけど、無言劇ですから三人の演者さんは喋らないで身体のみの表現です。それに、ギターやウクレレの生演奏がつく形です。結構な時間を終始その四人で支えるのでとっても大変だなぁというのが素朴な感想。喋るのって、ある意味楽だな、というのと、言葉というものの有り難みを再発見したような感じでした。
村上晴彦
7月12日読了時間: 1分


ドラマ=リーディング会のお知らせ
7月になりました。今年ももう半分終わったということですねー。恒例のぷち✕2ドラマ=リーディング会のお知らせです。今月は、26日(日)14:00~、練馬区生涯学習センターでの開催を予定しています。参加者募集してます。演劇に興味のあるいろんな方の参加をお待ちしてます。初めてでもそんな難しいことはないです。 参加料は¥1000ですけど、初回の方や、高校生以下の方は無料で大丈夫です。申込みや問合せは、「CONTACT」ページからどうぞです。
村上晴彦
7月4日読了時間: 1分


ぷち✕2ドラマ=リーディング 2026年6月
台風が接近していて、どうなるやらと思っていたのですが、幸いなことに夜のうちに東の海上に遠ざかりまして、普通に開催となりました、ぷち✕2ドラマ=リーディングです。今回は、むらかみを含めて7人が集まってくれました。今年最多かな、たぶん。 それもあるけど、ちょうど先日、シェイクスピア作品の翻訳で知られる小田島雄志氏のご逝去が伝えられまして、哀悼の意をこめて小田島氏の翻訳によるシェイクスピア作品を取り上げることにしました。悲劇か喜劇か、いろいろ考えたのですが、結局、氏の翻訳の醍醐味と申しますか、特徴のある喜劇にしました。演題は『恋の骨折り損』です。他にもっと有名な戯曲も考えましたが、個人的に思い出があるこちらにしました。喜劇とはいいながら、シェイクスピアでは割とお約束の万事丸く収まるラストと少し違うあたりが逆に新鮮でした。 まあそこはある程度覚悟してましたが、一本読むのに時間いっぱいでした。 次回は、7月26日(日)14:00~、練馬区生涯学習センターでの開催を予定しています。
村上晴彦
6月29日読了時間: 1分


すみだパークシアター倉
すみだパークシアター倉です。ここまで来るケースというのは大概決まってまして、今回も桟敷童子さんのお芝居を見てきました。元がたぶん倉庫だけあって、劇場の規模もそれなりに大きいし、お客さんも入っている。にも関わらず出演者さんが受付やら会場整理など行っていて、案外大変なのかもしれないです。見るサイドとしてはそれは好感が持てます。 今回の演目は『亀と潜水艦』。相変わらずに愚直なまでにアナログな舞台作りです。序盤からいきなりの雷雨でした。毎回見ているというわけではないのですが、最近の傾向として、むらかみの勝手な判断としては、戦後間もなくとか少し昔の、どこか場末な地方が舞台となってます。今回は博多。 まだ上演中ですので、あとあまり多くは触れませんけど、基本的なモチーフは踏襲しつつも、ちょっといつもと違った感じがして、それはそれで面白かったです。これがないと、なかなか東京の東部へ赴くこともないので、また行くんじゃないかと思う。 直接芝居とは関係ないけど、今回はちょっとしたオマケもついて個人的には有意義な一日となりました。カラーペンはだいぶあちこち探し回り
村上晴彦
5月25日読了時間: 1分


ドラマ=リーディング会のお知らせ
5月になりまして、GW真っ只中です。むらかみはカレンダー通りですが。そんなわけでぷち✕2ドラマ=リーディング会のお知らせです。通常は第四日曜でしたが、今回諸事情によりまして、5月17日(日)14:00~の開催となっています。参加者を募集しています。参加費は¥1000ですが、初めての方や高校生以下の方は無料です。いろんな方の参加をお待ちしております。申込みや問合せは、「CONTACT」ページからどうぞです。
村上晴彦
5月2日読了時間: 1分


ぷち✕2ドラマ=リーディング 2026年4月
日曜日の練馬区生涯学習センターです。恒例のぷち✕2ドラマ=リーディングに行ってきました。ちょこっと人数が増えて今回は5人になりました。しばらく国内の作品を読んでましたから、というのもあって、また直前に考え直しまして、久しぶりに海外の作品を読みました。今回はギリシア悲劇です。アイスキュロスの『テーバイ攻めの七将』でした。 時間軸で言うと、割と有名な『オイディプス』と『アンティゴネ』の間のエピソードになりまして、現存する中ですと、たぶん最古の作品でないかと言われているもので、古い形式を残しているんじゃないかと。そんなわけで、登場人物が少ないもので、語りの要素が強い気がします。これは翻訳のためなのか、言い回しも結構文語調だったりするので、読んでる皆さんも苦闘する場面がありました。まあこういうこともあります。個人的には好きなのですけどね。予備知識は多少なりとも必要なのかもしれないと思った。 そして次回、5月17日(日)を予定しています。
村上晴彦
4月29日読了時間: 1分


江古田 ワンズスタジオ
外観 月曜になったと思ったら、夕方急に地震と津波のニュースが入ってきて列島騒然になってしまいました。被害が大きくならないよう祈ります。 で、週末ですが、金土日三日連続観劇の最終日は、こちらのワンズスタジオです。今年も「騙り語り」を見に行ってきました。ちょうど昨年末「ぷちフェス」やった時に、こちらの熊谷ニーナさんが見に来てくれまして、今回はお礼がてら観劇する運びとなりました。 語りに重きを置いた舞台とはいえ、段ボールで巨大な恐竜だかなんだかデカい四足獣が異彩を放ってました。毎度ながら、舞台作り込むところから労力をかけてて、自前スタジオならではとも言えるでしょうか。出演者は熊谷さんと坂口候一さんの二人のみで、演目は三本の回でした。織田作之助『蛍』、太宰治『一問一答』、『たずねびと』の三本です。散文なのに、坂口氏は毎回本持たないでやっててすごいです。難しいので自分は朗読とかやろうとはあまり思わないのですが、一人で舞台を支えるってえらいなと感心します。なので90分くらいあるのですが、あっという間でした。 家からも近いし、機会があったらまた見に行く
村上晴彦
4月20日読了時間: 1分
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