池袋 木星劇場

　今回は、いろいろとうっかり続きでして、劇場さんの絵がないです。前に行ったことあるから画像もあるんじゃないかと思ってたけど、探した結果がありませんでした。そんなうっかり。うっかりのその２。ついでがあるからと、予約を入れたつもりでいたのですが、確認してみたら一日行く日を取り違えて予約してました。なので、日曜にまた出向くことになった。そんな池袋の木星劇場です。劇団帰燕さんの『そして、今ここにいる』見に行ってきました。「短編戯曲オムニバス」と称してまして、実際開演してみると短い。この短さはこれでいいのかしら、などと思って見ておりましたところ、ちょっとずつ長くなっていったり、前にいたはずの人がまた出てきたりな展開でした。まあ、短編と一口に言いましても、大体一時間を切るくらいまでは短編と称するので、これはこれで短編数本なのだろうと思った。何故こういう入れ子な構成にしているのかは、実のところよくわからないのですけど、わかりにくいと思う方もいるのかも知れないとは思うけど、これはこれでまあいいのかしらと思った。また池袋に行く機会があったら、劇場の絵を追加しよう。