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執筆者の写真村上晴彦

練馬区立美術館

更新日:2020年6月23日


せっかく久々に電車に乗って区をまたぐ移動をしたかと思えば、また自転車で区内移動です。中村橋にある練馬区立美術館に、「ショパン200年の肖像」展を見に行ってきました。美術館ですから、当たり前に画家や彫刻区などの展示が多いのですが、テーマが音楽家のショパンというのが面白いかなと思って、あと近いから。有名美術館へ評判の展覧会に行こうとするとどうしても混雑したり行列したりになるので、それは元々あまり好きでないので、こういう小さな地域の美術館は割と空いてていい。それでもショパンというテーマのせいか、そこそこお客さん入ってましたけど、並んで待つほどではなかった。200年の肖像というだけありまして、どっかで見たことあるショパンの肖像から現代の方が描いた様々なショパンがあってそれはそれで楽しい。お芝居もそうなんですけど、人は一つでなくて色んな顔を持っているのです。

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