3月も終わり。休みも終わり。厳密に言うと休みというよか無職なんですけど、明日からまた新しい仕事に行く予定なので、春休みといったところでしょうか。舞台も考えたのですけど、曜日的にちょうどいいのがなくって、映画にしました。「シン・エヴァンゲリオン劇場版」です。あまりよくわかってないけど、Qの続きにあたる物語で、完結ということになってる。
上映中なので、中身は直接見て確かめてもらえばいいと思う。新劇場版ともなると話だいぶ別物と思って見ないとついてけないし、TVシリーズから二十年以上経つのでね、それはそれでそういうものなのかな、と思う。今回間が空いたこともあってか、いろいろと描写が現代的だなー、と思った。でも最後は落としどころとしてはこうなりますよねー、というやっぱりと申しますか、それなりに安心感のあるラストで、終わったんだな、と感じました。もちろんわかんないところはナゾなままなんですけど、色々報われた感があるのはいい、と思う。
直接は関係ないけど、シン・ウルトラマンのネロンガとガボラを見て、始まったら見に行こうと思った。
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