top of page
執筆者の写真村上晴彦

演劇教育研究ゼミ


 小林志郎氏の主宰する会です。祐天寺まで行って、「教育におけるドラマ/シアター」と題するワークショップに出てきました。アプライドドラマて難しいですね。たとえば、社会問題に向き合おうという、その姿勢はきっと大事なんだと思いますよ。当事者意識という点で、ドラマの手法を使うというのもわかる話ではあります。あまり焦点を絞り過ぎると、結果として立場を明確にしてしまうので、少なくとも今の日本の公教育では扱いづらいかなぁと

閲覧数:49回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page