ドラマ=リーディング会 7月
- 村上晴彦
- 2019年7月21日
- 読了時間: 2分

車検に出てたうちの愛車が、ギリギリ昨晩に戻ってきたんです。で、久しぶりに灯体を持ち込んで気分出してます。練馬区生涯学習センターで、月イチのドラマ=リーディング会をやってきました。ほんとはもう少し人数来るかなと思ってたんですが、このスッキリしない気候なせいか体調不良でお休みなどありまして、今回は五人でした。でもTwitter経由でみみりーにょさん来て下さったので嬉しい。これからも色んな人に来てもらえるといいなあ。
もともと、別役実氏の作品を読もうとは思ってて、入りやすそうかなと思って、『天才バカボンのパパなのだ』用意していったんです。でも意外なことに、皆さん当の『天才バカボン』に意外なほど馴染みがなくてそっちにびっくりでしたわ。村上に至っては、「元祖天才バカボン」のオープニングテーマ一瞬思い出せない始末。それでも戯曲の面白さは皆さん感じて頂けたようで、それはそれで良かったかなと。最後、むらかみの本を読んでしゃんしゃんです。
次は、8月25日(日)に開催をいちおう予定している。このところ、日本の現代劇続いたので、次回はまた世界の名作に立ち返ろうと思う。演目まだ未定だけど、夏休み企画で、リーディングと照明体験会、でライト浴びて写真撮って、みたいなことをしようと今考えている。そして、暮れの発表に向けても徐々に動き出すつもりだ。
出演者やら参加者やら随時募集しております。興味あったら是非来てください。よろしくお願いします。
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